
カッパ:「こんにちは、倉庫のカッパです。今日はもうすぐ発売のアトルガン
について、僕達倉庫キャラで色々と話し合ってみたいと思います。」

タル子:「全ては妄想の産物だけどね・・・クスクス。」

外ネコ:「シショー!私もやるマスカ?楽シミます、アトルガン。」

カッパ:「ええと・・・(汗)とりあえず長くなりそうなので、たたみますね。」
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カッパ:「ではでは、まず新ジョブについて。気になるジョブはありますか?」

タル子:「・・・私はからくり士。」

カッパ:「ふむふむ。タル子さんは、どの辺に魅力を感じられますか?」

タル子:「獣や召喚もそうだけど、常に実験台を連れて歩けるって最高ね・・・ウフフ。」

カッパ:「そ、そうですか・・・・。」

外ネコ:「シショー、シショー!ネコもやるマス!ネコは、コルせアやりタイ。」

カッパ:「(師匠って僕の事でしょうか・・・)外ネコさんは何故コルセアを?」

外ネコ:「ネコは、ヒナワジュウ撃ちタイ。いっぱイいっぱイネコ、撃つマス!」

カッパ:「そ、そうですか・・・・。」

タル子:「額が広い割に、やはり脳みそはネコサイズね・・・。ちょっと開けt・・・」

カッパ:「わー!わー!」

外ネコ:「こわいデス、タル子。ネコ、マジでーやるマスか?」

カッパ:「とりあえず!あれは火縄銃ではないんですよ。」

外ネコ:「チガう、マスか!アンタホントウに?」

カッパ:「(アンタって・・・orz)複銃身の短銃
ヘキサガンという物らしいです。」

タル子:「ふぅん・・・コルセア専用武器なのかしらね。味方を撃てるの・・・」

カッパ:「・・・・・・なんでしょう、この悪寒は・・・。」

エル子:「あ、あの・・・」

カッパ:「あ、エル子さん。実は今ですね、ア・・・」

エル子:「ごっ・・・ごめんなさい・・・!(ゴッ!)」

カッパ:「ああっエル子さんが壁に激突して・・・」

エル子:「ごめんなさい、ごめんなさいっ!・・・へぶぅっ!」

カッパ:「エル子さん、今度は扉に顔面から・・・・・・だ、大丈夫ですかー(汗)」

エル子:「ら、らいりょーびれすから!わらし、えるばーんれすし!」

タル子:「あらあら、凄い鼻血。エル♀の鼻血・・・競売で売れたかしら?」

外ネコ:「エルコ、はしってカエタでス。ヨロヨロしてるマスね!千鳥キョウダイ。」

タル子:「千鳥足と千原兄弟が混ざってるわよ。」

カッパ:「ちょ・・・エル子さん、一体何しに出てきたんですか・・・」

フム子:「だー!もう、らちが明かない連中だね!アタシ等に任せな!」

ネココ:「やっほー、ボク達も遊びにきちゃったヨ!」

カッパ:「フ、フム子さんっ(ドキドキ)」

タル子:「一人称がアタシとかボクとか、いかにもな女達ね・・・。」

カッパ:「コホン!えーと・・・お二人は気になるジョブってありますか?」

ネココ:「ボクは青魔道士がいいな~。ラーニングで臭い息とか?ニシシ♪」

フム子:「そうさねぇ・・・アタシはコルセアかな。海賊ってのがいいじゃない。」

ネココ:「フム子はからくり士じゃないの~?さっき食い入る様に見て・・・」

フム子:「なっ!別にからくりが可愛いとか、いつも一緒、とか思ってねぇよ!」

カッパ:「(フム子さん、相変わらず可愛い物好きだなぁ・・・)」

外ネコ:「ふむコ、耳まデマッカッカ。オサルのヒップですマル!」

フム子:「お、お前等ーっ!なめてると痛い目みるよっ!まてコラー!」


ネコズ:「に”ゃ~~~!」
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カッパ:「行ってしまいました・・・。」

タル子:「ダラダラ話してた割に、中身が無いわね・・・フッ。」

カッパ:「(疲れた)ええと・・・今回はこれにてお開きにさせていただきます。
それでは、次回倉庫談議の日までさようなら~! ノシ」
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■倉庫紹介■
カッパ:移動型倉庫。元メイン。
タル子:サンド倉庫。低Lv防具担当。
外ネコ:サンド倉庫。高Lv防具担当。
エル子:サンド倉庫。現在育成Jobの装備担当。
フム子:バス倉庫。クリスタル担当。
ネココ:ウィン倉庫。食事・素材担当。
アネゴ:ジュノ倉庫。武器担当。今回出てない。PR