3月になりましたが、雪でも降るんじゃ…って位寒いですね!
寝る前にブルブル、寝起きでブルブル。
こーゆう時、他界したワンコが傍にいてくれたらなぁ…としんみり(´・ω・`)

これは昔のBlogにUPした、うちのワンコ写真(生前)です。
あー、ふあふあモコモコしたいぃー(ノω・、)
口とかパクっとしたいー!(マテ)
…悲しくなってきたので、月曜日の出来事にうつります。
■2月28日<火曜日>の私。これといってやるコトがなかったので、海蛇で釣りでもするかな…と思いま
して、カザム行きの飛空挺乗り場へ向かうと…
「カザム行き便の到着まで、地球時間であと11分かかりますね。」
と言われ、待ってるのもつまらないからクフィムOP⇒サンド⇒ユタンガOP
へ飛ぶ予定が、くひむ獣人支配ですよorz
せっかくくひむOPまで来てしまったことだし、ついでにデルクフで素材狩り
をするコトにしました。
壷・巨人・エレを適当に狩り…
破片×1・水銀×3・雷の塊×12をげっつ。
クリ以外はショボイ数でしたが、まぁ時間的にこんなものでしょう(´・ω・`)
今回は入り口付近で陣取ってたもので、色々な人の行き来を見ました。
一度入ってきた人が、また戻っていったりして…何してるのかな?と思って
いたら、しばらくして
「最上階へのワープ場所ってどこでしたっけ;迷子になりました;;」みたいなシャウトが(笑)
最上階って、上層へのワープでいいのかな?別の所か?と不安に思いつ
つも、取り合えず/tellしてワープ場所を伝えてみました。
どうやら合ってた様子…良かった良かった。
その後もエル赤さんが入ってきて、最初は通り過ぎたのですが…ピタっと
止まり、何やらこちらをうかがってる様子。
む…?なんだろ、ライバル?と思いつつ杖でツボをポクポク殴っていると…
プロテス&シェル4が飛んできました。
アプリ:「【ありがとう】^^」とSayで言うと、
赤さん:「そのツボはリンクしないから、大丈夫だよ(英語)」と/tellが来ましたよ。
私がやや離れて戦っていたのを見て、教えてくれたようです。
エレが近くに沸くので、やや階段よりで戦ってたんですけどもね~。
親切な海外の方です(*´ω`)
取り合えず…
アプリ:「thx^^Wonderful【赤魔道士】」
赤さん:「=)」と訳のわからん会話をして、お別れ。
塔は人が少ない分、ちょっとしたコトで他人と触れ合う機会も増えます。
私の昔話に付き合って下さる方は、続きをどうぞ。
1stの時のお話です。
ランクを4にする為、シフのフレと二人でデルクフの塔に登りました。
手伝ってあげるよ!というLSメンやフレはいたのですが、高Lvな人につい
ていくだけのミッションはイヤだったので丁重にお断りを。
私達は、二人で
「適正Lvになったら、二人の力でミッションをこなそう!」
と約束して、ナイトとシーフで一緒にLvを上げてきたのです。
で、ようやくNMの巨人を倒せる位のLvになり…二人で塔へ。
二人とも前衛で、しかも途中から絡まれるLv。
「サポを忍者にして、パウダー代をうかそう!」
となりまして…私、当時は見かけなかった
ナ/忍で特攻しました(笑)
ドキドキしながら、MAPを片手にえっちらおっちら上層を目指す二人。
ようやくNMの沸く部屋に辿り着いた時、ちょっとした絶望感が。
「何これ…巨人が多すぎて、リンクしたら勝てないよ…」
当時はリレピなんて便利なアイテムもなかったですし、死んだらまた一階
から登り直し。
勿論ホイホイ薬を買うお金もありませんでしたし、できるだけ一回で済ま
せたかった。
なんとかタイミングを見てNMを釣ろうとするも、なかなか釣れません。
ようやく取れるかも!って時に、横から見るからにLvの高い人がNMを挑
発して持っていきました。
そしてNMが倒れた後、ふとその人が閉まった扉を開けると…姿を隠した
まま知り合いの白さんが入ってきました。
どうやら高Lvの知り合いにNMをやらせて、自分は扉の向こうで待ってた
様子。
私の知り合いではなく、一緒に居たフレのLSメンだったのですが…
「お先に失礼~w」
みたいな/tellがきたらしい。
なんだかなぁ(´-`)
その後POP待ちして、また同じ様にリンクしないタイミングを見ていた時
のことです。
猫シフさんが、その部屋に颯爽と現れました。
姿を隠してウロウロと怪しく動いてる我々をみて、
シフさん:「ミッションですか?周りの雑魚片付けますよ~」と声をかけてくれたのです。
私たちは好意に甘えるコトにしました。
シフさんが2~3体の巨人を倒してくれたおかげで、リンクしない状態で
NM巨人との勝負。
やや苦戦したものの、なんとか勝てました。
恐らくあれでリンクされたら、負けていたでしょう。
結局二人だけの力でこなす!という目標は、やや達成できなかったコト
になりますが…達成感はとてもあったのを覚えています。
お手伝いさんの力だけでミッションを終わらせたあの白さんよりは、絶
対に私達の方が楽しかったよね!と。
あの時の猫シさんはまだヴァナにいるのかな…と、たまに思い出したり。
こういった出会いって、いつまでも心に残りますね。
勿論、良い出会いも悪い出会いも…。
デルクフの塔は、こうした若かりし日々の思い出がつまっています。